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お客様がお金を払って下さるのは 「講師を信頼しているからこそ」 |
講義前までに講師が自分を指導できるレベルに準備できなければ信頼を失います |
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天才や才能で成り立っている講師は1人もおりません。講義をこなせている講師は皆、講義前までに指導できるレベルに自分を |
もっていく努力をしています。 指導力でお金をいただく以上、当然のことだと思っています。 |
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あれは得意だけど、これは苦手と言う方や、時間をかければ、慣れれば講師としてやれるなどという自覚の方はご遠慮下さい。 |
講義は一発勝負の本番です。お客様は待ってくれません。 |
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講師の自覚の甘さは、お客様にご迷惑を掛けてしまいます。
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お金を払う身になって考えれば、実力不足ではいけないと理解できるはずです。 |
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上記のことは、実際にお客様が望んでいる内容です。 |
当料理教室の講師達が考えている以上のものをお客様は望んでおられます。ですから、当料理教室は即戦力の講師しか募集 |
しておりません。 |
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講師希望者にお願いしたいこと 「お客様にとっての一番は雑学じゃない」 |
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講師がレッスンを進めていく中で、料理名の由来や食材の知識のことに多くの時間をかけて説明すれば、
お客様に喜んでもらえ
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るという考え方は間違いです。それは、ワンポイントアドバイスとして本当にお客様にとって役立つ身近な情報を作業の合間に簡 |
潔に述べるべきであって、お客様が一番に望んでいるものではありません。 |
講師が身につけている高いレベルの知識は、初心者のお客様にとって今すぐ必要ないものがあります。例えば、食材を紹介する |
際、栄養学まで発展させて話す必要はありません。野菜を無理に言いかえて、英語やフランス語で言う必要もありません。 |
必要以上の情報を実習中に説明することは、お客様の作業を混乱させると認識して下さい。お客様はメニューを見て、そのメニュ |
ーを習得しようと来ています。それ以外の話に触れるより、今作っているものをしっかり作れるように「つきっきり指導」して下さい。 |
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現場(厨房)の経験が少ない知識重視の講師は、自己満足で自分の高い知識を披露したがります。お客様は決してそれを望ん |
でいませんので、当料理教室は調理経験3年以上の者か、主婦暦3年以上で家庭料理を作り慣れた者しか採用しません。 |
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あなたが講師になる前の料理人だったころ、あなたは本を読んで料理人に育ちましたか?
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現場(厨房)で食材を触り、火を使っているうちに あなたは料理人に育ったのです。 |
だから、 本を読めば解ることは、二の次にして下さい。 |
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お客様はご家庭で自分で本などを見ながら作ってみて解らないから料理教室に来ているのです。 |
何を求めて習いに来ているのかというと |
・火加減、火を止めるタイミング、煮詰め具合
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・切り方、その料理やその加熱に適した切り方、切り方の大きさ |
・味付けの濃さ、味付けの調味料のバランス |
など講師にそばで見てもらわなければ解らないようなことを、習得するために足を運んでおられます。 |
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レッスン時間内でその日のメニューの切り方や火加減などを丁寧にご指導しているだけでも時間をほとんど使います。 |
時間が余りそうだから雑学を披露しようという前に、今日のメニューの技術的なことがしっかりとお客様にお伝えできたか、 |
講師自身で確認することが大切です。 |